長久手市議会 2018-08-31 平成30年第3回定例会(第3号 8月31日)
○12番(吉田ひでき君) 赤いファイル、長久手市地域防災計画の中、第10章水・食品・生活必需品等の供給、第1節給水、第3供給の方法の中に書かれています、市内の飲料水確保が困難なときは、プールの水や井戸の水、河川の水などをろ水器でろ過した後、塩素剤で滅菌して応急給水すると書かれていますが、河川やプール、井戸の水で防災計画に書かれているような実践の訓練を市の職員の皆さんは体験されていますか、確認のために
○12番(吉田ひでき君) 赤いファイル、長久手市地域防災計画の中、第10章水・食品・生活必需品等の供給、第1節給水、第3供給の方法の中に書かれています、市内の飲料水確保が困難なときは、プールの水や井戸の水、河川の水などをろ水器でろ過した後、塩素剤で滅菌して応急給水すると書かれていますが、河川やプール、井戸の水で防災計画に書かれているような実践の訓練を市の職員の皆さんは体験されていますか、確認のために
494: ◯健康部長(加藤靖雄君)[52頁] 現在、いこまい館の運動浴槽は、沈殿物、浮遊物の除去、あるいは利用者が持ち込む汚れやばい菌は循環ろ過装置及び塩素剤の定期的な注入により除菌するとともに、レジオネラ菌の温床となる生物膜は換水回数、いわゆる水の完全入れかえを増やすことで除去しております。
利用者に付着している汚れや汗、皮膚の常在菌等の目に見えない汚れは、残留性のある塩素剤の定期的な注入により、日常的に水質管理を行っております。 また、ランニングコストの縮減を図るために、水中トレーニング室の入浴者数と水質を常に観察しながら逆洗、換水、塩素注入を行い、電気代及びガス代の節約に努めると同時に、衛生面でも安全で快適に利用していただけるよう徹底した管理を実施しております。
85 ◯環境業務課主幹(村松武士) 予算書206・207ページ、4款2項6目クリーンセンター運営費、11節需用費、区分1消耗品費1億1,500万5,000円の詳細につきましては、ごみを焼却する際に発生する燃焼ガスに含まれます塩化水素を除去する脱塩素剤、また飛灰から鉛等が溶出しないように灰を固める重金属安定剤などの薬品代が9,376万1,000円で、消耗品費の中で
続いて、2点目の水質管理のことでございますが、主に水の投入、塩素剤の投入、投入後の塩素濃度の調整を予定をしております。 以上です。 ◎子育て支援課長(中野邦男君) 8番であります。処理量により変わってまいります。 以上であります。 ◎都市計画課長(山田晴市君) 鹿狩池公園の固定資産税の件ですが、公共的な利用のため、今までどおり非課税であります。 以上です。
この装置は、純粋な食塩水を電気分解しまして、次亜塩素酸を主成分とし、オゾン、二酸化塩素、過酸化水素などを含む混合酸化剤を生成する機械でありまして、薬品塩素剤やオゾン装置などの殺菌技術の併用は必要ないと説明いたしました。
浴槽水の消毒は当然塩素剤を基本とし、そして、それを余り高濃度にならないように配慮しつつ、かつきっちりと殺菌する必要がある。大変な作業であります。それから循環水、オーバーフロー水はシャワー、打たせ湯に使用してはいけません。入浴者に対して、入浴前にあらかじめ体の汚れを落とすよう、これは出ておりました。一体どういう管理まですれば安全な温泉施設になるのかということは、大いに考えなければなりません。
2といたしまして、塩素剤による浴槽水の消毒を行い、残留塩素濃度を0.2から0.4ミリグラム/リットルを1日2時間以上保つ。3といたしまして、浴槽の全換水を週1回以上、定期的に行う。4、全換水を行う際は、塩素剤による槽内、ろ過装置、配管の消毒を行い、その後で洗浄する。5、浴槽内、ろ過装置、配管を点検し、あかや髪の毛及び生物膜(ぬめり)などを除去する。
塩素剤の処理関係につきましては確かに言われるとおりであります。手が荒れたりということがありますが、やはり殺菌ということで、県から指示されておりまして、所定の手順の中では消毒をやらざるを得ないと思います。その濃度が問題であろうかと思いますが、そういうことがないような濃度でやるということであろうかと思います。 残菜については、西尾市は少ない方であろうと思っております。